島崎ギターサロン動画集

島崎陶人ギターサロンホームページコンテンツから転写しております。20180217開設

2017年04月

https://youtu.be/RzD8ZIlWBbg
2017/04/21 に公開




それではロベルト・ド・ヴィゼーのエントラーダという曲、これを最後に鑑賞してください
速度はかなりゆっくり弾きます
何度も言いますが親指の準備の状態を目で確認してください

・・
ビゼー:ニ短調組曲:エントラーダ



2:00 https://youtu.be/RzD8ZIlWBbg?t=2m0s
今回は親指の準備についてかなり詳しくお話しました
準備をするというのは親指に限ったことではなくて他の3本の指にも同じことが言えます
これに関しましては次回、解説したいと思います
この他の指と親指というのをいっぺんにやりますとたぶん頭がパニックで何も弾けなくなります
だから分けた方が良いと私は考えています

次回、ポンセのプレリュードを使ってこんな準備をしましたという話をいたします
2:46 https://youtu.be/RzD8ZIlWBbg?t=2m46s
・・

これはゆっくり弾くということなのですが全て準備が完璧に整うまで弾かない、
そして準備が出来て演奏したら、次の音の準備をして留まる、そういう練習です

これを音を切る、という表現をします
すると音を切るという言葉だけ聴きますと切るだけで終わってる方がいるのですがそうではありません
切って次の音の準備をするまで、が1セットになっています

来月録画する予定です、お楽しみに。


https://youtu.be/0gfupBMYKIc
2017/04/21 に公開




先程お見せしましたバッハのサラバンデ、ヘンデルのサラバンデ
この2曲で私は最初に親指の移動を練習し始めたのです
特にバッハのサラバンデの方は私1人で随分練習しました
もちろん最初は頭が混乱してしまいます
期間は忘れましたがおそらく半年から2年ぐらいかかったと思います

次のヘンデルですけどもあれは生徒と二人でやりました
すると面白いことにすぐ習得出来たのです
一人ですると長くかかりますけど仲間が一人いるだけでグッと短くなりました

次にアグアドのアルペジオの練習曲に手を付けました
こんな曲です
etude006

1:02・・https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=1m2s
これは我がサロンの必須曲で皆、生徒がやっています
弾く度に変わる、左手のクイを入れますとこんな感じになります

1:27・・https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=1m27s
これを演奏ではなくて右手の親指をどうやってやるかということに今から注目を変えてください
右手親指のアップ、練習の方法です、こんなふうに練習しました・・

2:50 https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=2m50s
それでは次に少し判りにくい曲、コストの練習曲ト短調です・・

これの親指の練習の仕方です・・
コスト:練習曲@

https://youtu.be/qv-s8_TjdHQ
2017/04/21 に公開




それではバッハの無伴奏バイオリンパルティータ1番の中からサラバンデ、その最初の部分を演奏します・・

次にこれをこんな練習しましたという姿をお見せいたします
何度も言いますが親指の動きにのみ注意して見ていてください

0:56・・https://youtu.be/qv-s8_TjdHQ?t=56s
最初の和音を弾いた後、次6弦を弾くことが判っているので親指はいち早く6弦に行ってみんなを待っている状態です・・
次は4弦を弾くことが判っているので4弦に行って親指は待っています、以下すべて同じです・・

4弦に行って待ち構えます・・
こうやって親指に動きを教えます、それを練習して習得したらやっと曲の練習に入れるということになります
バッハ:サラバンド@@^^@@keiryou



2:16・・https://youtu.be/qv-s8_TjdHQ?t=2m16s
では次はヘンデルのサラバンデを先程と同じように鑑賞して頂きます

3:03・・https://youtu.be/qv-s8_TjdHQ?t=3m3s
ここからは練習の仕方になります、親指にのみ注目してください・・

sarabande_hendel_b

https://youtu.be/MTCPmAHmxEs
2017/04/21 に公開




島崎ギターサロンへようこそ
今月の末に68才になります
一般社会人で言えば定年退職後でございます、これから残りの人生をいかに楽しくギターを弾くか、いかにギターを通して新しい仲間を作って行くか、
大きな人生の目的に対しまして気持ちを新たに初心に返って発信していきたいと思っております

今日はギターを弾くということではなくて、弾く準備、その1つ手前のことを中心にお話をしていきます
ではしばらくお付き合いください

1:53 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=1m53s
今回、準備をするということに焦点を当てるのですが、その前にちょっとだけ弾くということ、ギターを弾くという言葉、何気なく使っているのですがその弾くということを少し中に入って行きますと弦を押し込んでから弾く弾き方、それから弦を撫でる弾き方、2種類あります
一般的にはアポヤンド、アルアイレで言われてますが当サロンでは少し意味が違います
あえてアポヤンド、アルアイレという言葉は使いません
押し込む、撫でるという日本語にいたします

押し込むということに関してはまた秋にでも詳しくお話したいと思っております
まず皆さんに是非してほしいことは弦の反発力を指先に感じるということです
これを是非やってほしいのです
どういうことかというと
3:00 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=3m0s
今1弦に薬指を当てております、これは触れている状況です、これをぐっと押し込みます
ギターの中、直角に押し込むのです、そうすると弦の張力が反発します
その指先に力を感じるのです
弦が19フレットに当たるぐらいまで押し込みます
そうするとものすごい強い力で反発していることが指先に感じられる筈なのです
この反発している力が取りも直さず音楽のフォルテピアノに値するのです

仮にこちらの方で押し込みますとたいして反発力がないのです、つまりピアノになります
この辺、サウンドホールよりも少し右辺りでやりますとかなり強い反発があります、これはフォルテになります
さらにブリッジ寄りに行きますとこれは弦がしなりません、それぐらい反発力が強いのです
ただし押し込む力というのはこことでは比べものにならないぐらい強い力が要ります

そうやって暫く押し込んだりしておりますと指を見ますとこのように弦の跡が付いていると思います
今私が押し込んでいた間に付いた跡なのですがこれぐらい付いてほしいのです
確かにここに弦が当たっているという証拠になります
ここで今から弾きますから爪のどこに当たるか、本当に1点にしか当たらない、それも端の方です

この弾き方を次こうします、ああしますというのは先程言ったようにこの秋ぐらいにやります
ただ、この押し込むということに関して簡単に概略だけ説明して次へ行こうと思います

それは弾き方として、ぐっと押し込む弾き方、今ここで弦と指が均衡を保っています
寸止めと私は言っております
さらに力を入れることで音が出ます、これがその1

次に押し込んでスッと緩めてもう一度押し込みます、一度緩めてグッと書いております

今度はパッと離す、今までと違って離す場合は指、腕が上に行きます、それ以外は全部下に行くのです
こういう押し込むタッチの中にも3種類ありますということです
そういうことを少し頭で理解して頂いてから次へ進みたいと思います。

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