島崎ギターサロン動画集

島崎陶人ギターサロンホームページコンテンツから転写しております。20180217開設

2018年01月

愛のロマンス  2回目 <2> ( No.3 )
日時: 2018/01/28 12:33
名前: 陶人
2つの速度で弾けた!と仮定して次に進みます。

かなり弾き方を解説されて、頭がチンチラポッポになっているかも・・・・。
しゃあない、今回は①②③を好きなように弾きなはれ!
あんさんの好き勝手に弾きなはれ!

これが2回目<2>の課題。

ええ~~~~!
とビックリしているあたな!
なんでもかんでも言うなりになる。それはあきまへん。
時には「ワシに好きなようにさせてんか!」と開き直るのも必要なのです。

つまり、緊張と緩和です(桂枝雀流)。
①②③と弾く時に、勝手気ままに弾くのですから、アドバイスのしようがない。
個性を発揮して挑戦してください。

フレ~~フレ~~、たなか!(誰やねん?)

この練習を実行した方は、多分・・・・速度が3つになっていると思います。

つまり、⑥①②③はゆっくり、 ①②③はやや早めに
そして、最後の①②③はかなり早く弾けているのと違いますか?

その3つの速度を会得してください。これが今回の課題です。

言葉としては3つの速度ですが、その内容は???
自分で感じ取ってくださいね。

次回は、やっと左手が出てきます。

愛のロマンス、2回目 ( No.2 )
日時: 2018/01/28 12:20
名前: 陶人
愛のロマンス2回目です。
1回目の復習をしましょう。

⑥を弾いたpが⑤に寄りかかって⑤にセットした状態で、aが①にセット。
そのaが①上をスライドして、ブリッジ寄りに移動。
そのaが①を切るように斜め下に弦を押し込むようにして弾く。aの指は②上に置いたまま・・・・
次に②上にmをセット。(②にはaとmが仲良くセットした状態です)
次の瞬間にaは「あら?お邪魔かい! こりゃ失礼!」あるいは「ん?お呼びでない・・、」ぐらいは言ってから離します。
そして、やっと
mを軽く指の力で弾く。
iは一番のんきに③を軽く弾きます。

つまり、言葉にすれば①②③をa、m、iで弾く。
だけなのですが、その中身はかなり複雑なのです。
外から見た結果と身体を使ってやる動作とでは、かなりずれている。
このことを、外から見たことだけで解決しようとしているのが世間なのです。

あのですね、まだ2回目の一日目ではなく、復習段階ですよ、念のため。


ここから、やっと今回の課題です。<2回目、その1>
今日は、新しいことは何もありません。ただ、1回目に経験したことを繰り返すだけなのですが・・・・・

⑥p①a②m③iと弾けたら、①②③だけ弾いてください。と言われたら? どうです?
簡単でしょ?
⑥がないのだから・・・・。
ただ、右手のpはちゃんと⑤上にセットした状態で①②③と弾くんですよ!!
もちろん、全ての手続きをしてですよ!!念のため!

では、もう一度①②③だけを弾いてみましょう。
つまり・・・・

⑥①②③、①②③、①②③  と弾いたことになります!  ね??

ひつこいようですが、これ、新しいことは何も入ってないんですよ。
この段階では、まだ1回目のことを繰り返しているだけなのです。

このことを、今回は「ゆっくり」と「ほんの少し早く」弾く。
これが課題なのです。
人間は「あること」が出来ると、繰り返すことで勝手に上達する!らしいのです。
つまり、第1回目のことが出来るようになると、繰り返すことで、少しですが速度が増すのです。

ここがまた大事なことなのです。
少しでも速度に変化が付けられれば、その2つの速度を意識して使います。
これが2回目の<1>の課題です。

⑥①②③はゆっくりでないと無理だと思います。
が、①②③だけなら、少しぐらいは早く弾けるのでは?
速度変化が無理なら、する必要ありません。
出来るようになるまで、前段階を繰り返せばよいだけ。

少し早く出来る!
これが「出来た!」というサインなのです。
身体がOKを出した証拠。
同じ速度でしか弾けない、のは身体が「まだやで!」と言っているのです。

2つの速度<ゆっくり、やや速い>
これが2回目その1の課題です。

愛のロマンスを弾いちゃいましょう。 ( No.1 )
日時: 2018/01/28 11:48
名前: 陶人
第1回    右手だけ覚えて、左手はなし。

まず右手だけ覚えます。
①a、②m、③i と弾く弦に右手の指を決定してしまいます。
   本来は1本の指で順番に①②③と弾いてもいいのですが、ここはカッコ付けしてみます。

この①はaで弾く! と決める! しかも、出来ればこの部分だけを1日かける!
つまり、最初の日は①を右手の薬指だけで、ひたすら弾く!

弾き方は? などという余裕が出たら・・・・
「右手の弾き方」を探してください。(後で探してみます。)
音が出ただけで嬉しい方は、それで十分です。

さて、①をaで弾けるようになったら・・(2日目)
次に、その①の弾き方!!を指定します!!!
そうです、1日目は勝手気ままに弾いても「いいよ!」と優しいのですが、
2日目はアキマセン!
手首の力を使って(実際に弦に当たるのは指の先です)弦を斜めに切るようにします。
ここの弾き方は、私のHPでは絶対に実行してもらいます!
この部分を「ま、いいか・・」と過ぎると、3日目からはサッパリ出来ません。

・・・・どないするんやろ???・・・・
と、やや不安になって3日目になりました。
今日が、本当にギターを弾く初日になります!

では、ギターを構えてください。
まず、pを③に置きます!(弾いてはいけません!置くだけです)
ここが、最も大事なので、くれぐれも守ってくださいよ。

3弦の上に右手の親指を置きます。
出来ましたか?  <実際のレッスンでは、これが出来ない人はかなりいるのです!>
・・・・特に経験者の方は「?????」で混乱する方がほとんどです!
でも、なんせ、これが1番大事なので、くれぐれも親指を③に置くところから初めてください。

さて、その状態で、やっとaを①上にセットします(置きます)・・・・弾いてはだめですよ!

今、右手は親指が③上に、薬指が①上にセットされている状態ですね?
その薬指を①上で滑らして、親指から少し遠ざけます。

これが出来れば、もう後はいくらでも弾けます!
ここまでを教えるのに、エネルギーのほとんどを使います!
習う方も、これさえ出来れば、後は「な~~んや!」の連続になります。

はい、そうです。ここまでが3日目の課題です。

たぶん、頭は「?????」でしょうが、それは頭の問題
手はしっかりと準備中なのです。

では、ここまで、ちゃんとやった! という仮定で4日目に入ります。

4日目   pを③に置き、aを①にセットして、次にaを①上を滑らしてpから遠ざけたら、
そのpに向かってaを②に押し込みます。

これがギターの正しい弾き方、その1です。

これで4日目はオシマイ。

5日目、右手pを④にセットして、同じ事をします。
さらにpを⑤にセットして同じ事をします。
どうです? 親指をセットする弦によって、弾きやすさが変わりませんか?

感覚の問題ですから人により反応は様々。全てOK!
ただ、その時の自分の反応をしっかり感じ取ってください。
そうそう、この時「なんで?」などとナマイキなこと思わないように!
習う方の一番大事なことは、先生の言う通りにする!
言う通りにして、出来なかったら、それは先生の責任ですから。

親指の位置で、なんとなく弾きやすい、とか、弾きにくい、と感じたら
「その感じたことを、疑問として大切に持って」おいてください。

さて、5日目は、もう1つ課題があります。
・・・・pで⑥を弾きます!
親指を⑥に当てて、隣の⑤に押し付けます。
すると、その親指は⑤上にセットされているでしょう?
つまり、⑥を弾く事で、⑤にセットさせます。
そして、aで①を弾きます。
これで、あなたは「愛のロマンス」をカッコヨク弾けます!


さ、第1回目最後の6日目です。

⑥をpで弾いて、⑤にセット出来たら。
aで①を弾きました。・・・この動作を<一>と書くことにします。(ここまでが5日目の課題です)
次に、やっと右手残りの指、mとiの登場です。
<一>の後、指の力で②をm、③をiで軽く弾きます。
この2つの音は軽く、軽く、か~~るく出します。
まあ、極端に表現すると、音が出ても、出ていなくてもOK.なのです。
それぐらい軽い音!

以上が第1回目のレッスンです。
お疲れ様・・・・・

続きは、また来週、それまでに、動画に出来ればいいのですが・・・・

愛のロマンス
日時: 2018/01/27 22:30
名前: 陶人
訳ありで、「愛のロマンス」の練習の仕方を書きます。
予定では3回でマイナー部分を弾いてしまうものです。
では、その1です。

まずは記号の説明です。これはぜひ覚えてもらいます。
①・・1弦の書き方です。以下
②・・2弦  ③・・3弦  ④・・4弦  ⑤・・5弦  ⑥・・6弦
F・・これはフレットという意味です。
例えば、①7F・・・は1弦の7フレットを押さえてください。という意味になります。
次に左手の指番号ですが、人差し指を使う時は<1>と書きます。以下
<2>は中指  <3>は薬指  <4>は小指です

仮に・・・・①7F<3>・・は1弦の7フレットを左手薬指で押さえてください。  と理解してください。

もう1つ、右手はp・・親指で弾いてください。という意味です。以下
i・・人差し指  m・・中指  a・・薬指

少し練習しましょう。
①0a・・・・1弦開放弦(左手は使いません)を右手薬指で弾いてください。  
という意味になります。

尚、弾き方は、とりあえず自己流でかまいません。
音が出たらOK!

では、記念すべき第1回目のレッスン開始です。

参考資料  
https://www.youtube.com/watch?v=If1cWeyP2Q0

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