https://youtu.be/0AdxXpQmpu8
2010/05/31 に公開



それでは49の技、8番目はアルペジオだんご型です
かためて弾くという技です
普通のCのコードでやってみましょう
楽譜には♪♪♪♪と音が書いてあります
それを仮に続けて書くと

という形で書いて
それを音にすればこうなります
しかしここには技が何1つありません
これをこんなふうに使います

一塊にして弾きます

これをだんご状態ですね
串に差しただんご状態なので団子型と呼んでいます
どういうときに使うかと言いますと
初級の場合ですとアグアドの練習曲の中にこういうのがあります

これを今のようにかためて練習します

これが少し慣れてくると間隔を変えたり速さを変えたり大きさを変えたりして団子で弾いてみます
例えばこんな感じです

速く弾きました
ゆっくりと団子に弾きました
ちょっと動かしてみました
このように毎回質を変え品を変え音量を変えて弾く
これが団子型の基本です

ちょっと上級になりますけども
モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲、ソルの作品の中にこういう変奏があります
JPG色玉4

ここから団子にします

ここまでは、特に技というものではありません
そしてここからが

もとへ戻ります

それを続けますと

というような感じになります
ただここを速く弾いてるんじゃないかと感じる方いると思います
そうではありません
明らかにかたまって弾いています

それが、、
これは同じ間隔で弾いてるんですね
そうではありません

そういう技です
これは使い方が非常に多いんですね
だんごで弾くというのとそれから後に続く6つの技とはいつも
複合といいますか合わさって曲の中には出て参ります。