https://youtu.be/hBfzdzzi5m4
2017/07/11 に公開




アグアドの練習曲を二人で演奏

0:44 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=44s
それでは本日、ツバメ返しという技を紹介いたします
前々回だったでしょうか、押し込んで弾くという、弾くということにはこれだけ種類がありますよと書いたと思うのですが
今日のツバメ返しというのは弾くという言葉が少し適していないのです
まずどういう技なのかというのを先に見せてみます、そのあと解説したいと思います

ギターを立てているのですがこの方が判り易いと思います
この状態でちょっとやってみたいと思います
普通に弾くというのは
前回紹介した押し込んで弾くというのは 1:46
ここで薬指が止まっていることが非常に大事です
弾いた後薬指が止まっています

今度はやわらかい音があります、これ普通の音ですね
やさしい音というのは斜めに弾いた後、薬指の動きを注目してください
2:07 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=2m7s
弾いた後、弦の上ですべって行きます
ジャンプで降りてすべって行くような感じです
隣りの弦に斜めに降りてからまだ少しすべって行きます

この2つが私が今まで色々やってきた弾き方なのですが
2:27 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=2m27s
今回のツバメ返しというのは
弾くとその倍ぐらいの速度で反対の方に行くのです、こういう動きをします

軌跡、指の動きとしてはこうなのです
もう少し細かく言うとちょっと回転をします
回転をしてこのままこっちへ行くのですがそのときの速度が回転した後が素早くこちらに来るのです
やってみます
3:02 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m2s
弾いた直後にこちらの方にやって参ります
こういう弾き方がツバメ返し

3:15 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m15s
これはいわゆるしっかりした音
優しい音が
3:19 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m19s

単音ではちょっと判り難いと思いますので1つ旋律を弾いて聴き比べをしてください
ツバメ返しで弾いてみます
3:30 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m30s

続いてしっかりした音です
3:37 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m37s

続いて優しい音です
3:43 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=3m43s

これは優しく弾こうとか強く弾こうという意識ではなくてこういう弾き方、弾いた後止める弾き方、弾いてすべって行く弾き方、
ただこれだけを意識しているのです

これが本日の主題でございます
続いて、時間長くなりますが解説をしたいと思います

4:18 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=4m18s
ピアノはハンマーが下から弦を叩いてすぐに落ちます
その動きというのがポンと当たった瞬間に下に落ちてしまいます
この動きをギターのここでこのままやると同じ動きになります

ギターはこうやって弾きます
そうするとさっきは重力で落ちたのですけどこうやると重力ではなくてむしろ、
これゴムで作りました、薬指にはめまして、
ちょっとこれ引っ張ってください

5:20 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=5m20s
重力ではなくて指が向こうに引っ張られている状態を想像してもらい易いように作りました
ここで指をこちら側に弾こうと思うと、このゴムの力よりも強い力でこちらへ弾かなければいけません
弾き終わるとホッとするのでこのゴムの力で向こうへ引っ張られるという感じです

そうすると右手が絶えず向こうへ引っ張られているので弦に対してこうではなくて、引っ張られた形で準備をすることになるのです
そして、こちら側に
行くと同時に引っ張られて向こうへいく
こんな感じです 6:04 https://youtu.be/hBfzdzzi5m4?t=6m4s

これがツバメ返しという技でございます
これを今から生徒さんに伝授していきます
普通は30分から1時間ぐらいはかかるのですが大体みなさん一緒にやると会得してもらえます
今日は、さっきからちょっとだけ練習してたので会得するの早いと思います
よろしくお願いします、続いてレッスンの風景をどうぞ。