大きな変化と、小さな変化 ( No.9 )
日時: 2018/04/13 16:00
名前: 陶人
さて、明日の4時からは、何を話し、何を弾くか・・・。

時間もちょうどいいので、これから一人リハーサルをしてみる。

主題は「大きな変化の前に小さな変化が来る」

まず、大きな地蔵と小さな地蔵。
どちらが、ありがたいか?という話ではありません。
大きい方が目立つ! 遠くから見える、発見しやすい。
小さいほうは 近づかないとよく見えない。発見しにくい(普通の石と間違うかも)

これを「地蔵」という例で話を進めていきたい。
  ・・・・今は4時20分前、一応4時過ぎに一旦アップします。・・・・・

これは、かなり人間にとって、いや、たぶんこの地球上・・・・大袈裟に言うと、宇宙の真理かも知れない。

大きなものは離れて見る。小さなものは近くで見る。

では大きな音は? 小さな音は?

これも同じではないですか?
つまり小さな音は近づかないと聞こえない。
大きな音は離れて聞こえる。近くだとかえってうるさい!

ギターの音が小さいと近ずかないと聞こえない。
大きいと離れて聞こえる。
つまりは入れ物の大きさが結構な基準になる。

私のギター遍歴は、絶えず、まず「小さな変化」を経験してから、次に「大きな変化」に出会う。

近いところから言うと、ナギさんの音。
初めは、「小さな違い」と感じた。今は「大きな違い」として聞いている。

  小さい変化は「音だけで音楽になっている」
  大きな変化は「場を浄化している」

M先生と自宅で初めてお会いした時、「音が見える」ことを経験させてもらいました。
  今にして思えば、これが小さな変化!!

次に、音がストン!と身体の中に落ちた!
  これが中ぐらいの変化!!

次に、音が大きな玉となってユラ~リユラ~リと空中を散歩する
  これは大きかった!

楽譜の読み方の変化は
  アグアドのアルペジオから始まって「プラテーロと私」で大きな変化に

速度に関しては、始めに早弾き。<これは実は小さな地蔵)
2年前にやっと、少しゆっくり弾けるようになった。<これが中ぐらいの地蔵>
そして、今日・・・・・かなりゆっくり弾きたい!
これが出来ると、もう少し大きな地蔵になる。

  と、ここで4時

なので一旦アップします。






主な内容・・ ( No.10 )
日時: 2018/04/13 16:18
名前: 陶人
予定・・・・始めにミランのパバーナ第2番を(ナイロン)

本日の3つの主題

1、アグアドの練習曲がプログラムに入れるか?

2、ガット弦とナイロン弦の2つのギターのコンサートは?

3、燕返しの効果の程は?

ま、これがゲネプロに参加されたみなさんへの、私からの問いかけです。

でまあ、話として、前に書いたようなこと
  「大きな変化」と「小さな変化」について

具体的な話として、有原さん(今最も旬なので)の場合を例に

初めは、小さな変化(力を抜くということの勘違いから)
力を抜くことで音が出る!という事実を始めて経験。
次に、右手の親指の使い方を知る
 どちらも小さな経験。(最初のは単なる勘違いですから)
そして、今は、あの小さな親指の動きから、音楽全体、いやさ、ひょっとすると人生観にも影響しているかも・・・・

実際に出る「音」にしても、私の耳では、大きな違いどころか、どえらい違いになっています。

「音」が変化すれば、耳が変わる。
耳で聞く音から身体で感じる「音」に変わったはず。
これが小さな変化と大きな変化。
   <小さな地蔵さんと大きな地蔵さん>

するとこれまでのギター経験で、はてな?と感じたり、分からんなあ・・と思っていた内容が
突然目の前に再現される!
これは、小さな変化。
次に、大きな変化が現れます!もっともそれは現れてからのお楽しみ。

西岡さんの場合も、似てるはずです。
小さな地蔵さんは「ナナと間奏曲」電話は大きな地蔵さんです。
初めて会った時は誰でも小さな地蔵。
そして、次に会った時、大きな地蔵になっていなければ、私との縁は、それまで・・・。

明日、saigamaさんと再会しますが、その時、私の音楽がどう変化しているか?
これが一番大事。前と変らなかったら、・・・・ハズレ!です。

始めに大きな地蔵さんなら、次は小さなところを見ると良い。
そこに新しい発見がなければ・・・・・スカ!
驚く変化を見つければ、大当たり!


もし、なんの話か分からなければ、「分からない」箱に入れといてください。