島崎ギターサロン動画ブログ

島崎陶人ギターサロンホームページ動画を文字化したブログ 20180217開設

カテゴリ: 左手クイ 右手グイ

https://youtu.be/Xd6TL_l5jME
2011/10/31 に公開



それではハーモニックス、クイを使ったハーモニックスということで
カタロニア民謡、アメリアの遺言
これをゆっくりと演奏します

前半は左手をこういう角度で見せます
左手、クイッとやりながら押さえているのを皆さんの目で確認してください

ハーモニックスになったときは角度を変えて一生懸命押さえ込んでいる姿を見てもらいます
最後は正面から全体を見てもらって確認をしてもらえばいいかなと思います
ゆっくりと演奏しております、是非参考にしてください。

アメリアの遺言(新)

018アメリアの遺言

アメリアの遺言:音玉




左手のヒント@@

左手のヒント1

左手のヒント2

左手のヒント3


左手のヒント^^

gui@

gui2

https://youtu.be/poTN3VUyzgg
2014/09/14 に公開




始めに揺らぎを使った右手を見て頂きます


1:25 https://youtu.be/poTN3VUyzgg?t=1m25s
次は左手を見て頂きます、これはクイを使った練習方法です


2:52 https://youtu.be/poTN3VUyzgg?t=2m52s
次にもう一度右手の動きを見てもらいますがトレモロの練習方法です
「アルハンブラの思い出」の練習方法 キツツキ奏法


https://youtu.be/hogdjEPeKX0
2014/10/04 に公開





それではソルの魔笛です
こんな練習すると楽しいですよというのを2つ3つ主題と各変奏についてアドバイスしておこうと思います

主題ではクイ
左の指が弾くときに動くクイ

それから空ビブラート ああ、名前を改めてエアービブラート
これは弾く前にビブラートをかけるのです
通常弾いてからかけるのですがこれは弾く前にかけるという
実際にやってみないとこの面白さは解らないです、やったらかなり面白いです

それと音を瞬間的に止める
あとは消音もあるのですがこれは皆さんが画面から感じ取ってもらったらいいと思います
あまりたくさん言うと訳わかりませんので

では有名な出だし
エアビブラート 2種類あります

まず弾く前にビブラートをかけてこのリズムに乗って・・とスタートする
今度は最初にはビブラートかけずに短い2つ目の音にかけます・・
これはどちらでも構わないですが演奏者の気持ちの持って行き方が変わります、やってみないとわからないですが


1:55
次にクイ
先へ行きます・・この・・
普通は指ではじくのです
それを弾く前にクイッとやりながら・・動きが滑稽だということで私は大好きです
解説の所にもありましたが通常は・・と弾いてから・・いち早く装飾音符を弾くのですが
伴奏の音を1つ抜きます・・
そうすると伴奏の音を抜いた分時間が出来ますのでそこに装飾音符を入れるとそんなに急がなくても弾けるのです
こんな感じになります・・

次に初めてベースが・・出て来ます
このベースをはっきり弾くのではなく・・ベースが居たなという感じで弾くのが私は好きです・・
あくまでも旋律に重点を置きます

3:30
このときにはベースが入ります、ここは力強く弾きたい
次に連続技なのですが弾いた瞬間に次の音に行きます、留まります

このときもクイで指が寝てましてクイッと起きるのです
起きた瞬間に次の音に行きます
結構難しいです
しっかり止まって目的の音
目的の音に来たらのんびり出したらいいです
4:24
ちょっとやってみます・・

次の音なんですが右手を硬い音にします、そうすると終わったなという感じがします
これぐらいのことを主題でやったら面白い曲になると思います

4:55
次に第1変奏、これはテクニックが要ります
エアビブラートを使うと面白いです
普通は・・頑張って弾くのですけどこれをちょっとエアーでやってから・・
こうすると焦らないです、優雅な流れが出て来ます
いきなり弾くとこれでもかと、若い人はそれでいいですが年の行った方は軽い気持ちで弾くと随分弾き易くなります

5:50
第1変奏の中で最後に・・
この次なのですが・・というのが出て来ます
本来は・・なのです
クイを使ってますけどエアーを使ってもいいです、やってみると面白いです
装飾音符が1つ付きましてこれも早業なのですが弾いた瞬間に次の音の準備をするということさえやっておけば歯切れは良くなります
ゆっくり練習するとこんな感じです
6:42
これを・・こんな練習百年やっても軽快なものは出て来ません
ただ音が鳴っただけで何の意味もありません
すぐに次の音に行って待ち構えます
第1変奏はこれが要です
7:07
スケールが途中で出て来ます、これです
私は全部太鼓と捉えています
だから・・オーケストラに換えると後ろで太鼓が出て来るのです
きれいに弾くと・・ドーンとクレシェンド、段々と興奮して強くなる、太鼓のイメージです



7:53
次に第2バリエーションです・・
エアビブラートをやってる人にはわかると思います
終わってからもちょっとかけます
旋律が穏やかに・・今度は反対に・・非常に強いものが出て来ます
また弱いのが・・先の強いのが少し譲歩して・・会話になっています
よく間違えるのは・・何も考えていない演奏を私はよく耳にします、是非やめて頂きたいです
音楽の基本は会話、語ること
何かを語りかけていることとそれに応えるとき、同じように弾いてしまうと真っ暗けの音楽になってしまいます
恋人同士の会話で一緒になって悲しんだら底にはまります
沈んだことを言うのなら勇気出すことを言うような、おどけで元気を出させるような、そういうものが基本です

10:05
ソルはこの音に装飾音符がかかっています、あとは左手で出します
多くの方は次の音にアクセント付くのですがそれはしない方が良いです、意味が違います
・・ここは大事な旋律なので弾かなければいけないけれど
・・というのは装飾音符になっていませんので気を付けてください


10:52
第3バリエーション・・
原曲にはこんなことは書いてありません、原曲は・・って書いてあるのですがこれを・・と変えたのはセゴビアさん
これは実に的を得た編曲、演奏です
何が的を得ているか
たぶんソルはこれを書いた時点ではこんな演奏をしたかった、ところが書けなかった
想像ですが後にタルレガがグリッサンド大好き
ソルはグリッサンドあまり好きじゃない、というか当時のギターはそんなに出なかった
もし当時のギターがグリッサンド気持ち良く出たならここはこうすると思います
そういうことを後の人間が発見すれば当時は書いてないけれどもソルは使うよと想像する、そう感じることがすごい大事です
楽譜通りに弾かなければならないという人がいます
楽譜には何も書けないということをまず知ってほしい
それは楽譜を書いてる人間はよく解るのです
自分が何かを演奏してそれを楽譜に書いたらこんな形なのかとがっかりするのです
今は楽譜を書くということを皆さんしないですが実際やってみてください
自分が感じたことは楽譜には書けないです
それをあえて書いてるのを演奏者が汲み取って作曲家が感じたのではないかと思うことあるいは自分が本当に感じたことを演奏にするというのは非常に大事なことです
ここはセゴビアさんがやってることを頂きまして・・
その次に私が勝手に変えたのは・・何を弾いたかわからないようなことを・・
もともとは・・とちゃんと書いてあるのですがそれを・・ネズミがちょこちょこ歩いた感じなんですけど
大事なこと話してたら後ろで何かが通ったような鳥が前を飛んだようなそういう効果音というふうに私は感じていますのでそんなふうに弾いてます

14:09
それからどんどん進みまして次に第4変奏、これも明らかに会話です
・・と言うと誰かが・・お答えをする、随分のんきな答えで・・というぐらい
顔も・・段々感じがわかってきます・・こちらは一生懸命弾いたら・・向こうはこんな感じで・・
画面見てると判ると思います、それを・・とすると喧嘩になってきます
そういうのを喧嘩だと聴こえると音楽が楽しくなるし段々とギターの面白さが解って来ます
それは自分で解決してほしいですがテクニックとして知ってほしいのは・・と弾きます
行った瞬間に用意して待っているのです

・・答えがわかったら・・これも・・弾くとこっちへ来て待っている・・なかなか弾かないのです
弾いては移動、弾いては移動します

・・これが会話をするという指使いです
今からするのは会話じゃなくて喧嘩をする 16:08
同時進行は下品なので注意しましょう

16:30 これも一緒で・・と弾いたら瞬間に次の準備をします、準備はするんですけど弾かない
ややあってから・・これが練習方法です

その次に賑やかな変奏に入ります
この変奏のピークがここに来ます

17:12
ここがこの曲の一種のピークです、形としてそんなに難しくないけれども右手が難しいです
三連符、楽譜としては・・と書いてありますがこうは弾きません
どう弾くかというと固めます、それもかなり硬い音
それから柔らかい音で・・固めます
少し移動しながら、それをここで柔らかく弾いたら次は硬くなる、そしたら今度はこっちから向こうに行きながら弾く
それを固めて・・ 18:03 ・・弾くのです
これが練習方法です
これを・・と弾くとソルはがっかりすると思います

何故かというとものすごくおどけている場所です
楽しいことがあってめちゃめちゃ喜んでいる所なんです
そのときにウレシイタノシイと言われると本当かと思う、表情を作ってほしいです
その表情が・・こんな表情です

18:49 ・・実際に出来上がってしまうとそんなことしたのかとなるのですが練習のときに・・とはやらないのです
練習というのは・・というのを練習
練習の延長に演奏はないのです
皆さんが勘違いをするのですが練習の延長に曲演奏があると皆さん思ってるのですがそれはないです
練習は練習です
人がいて音楽の場があってそこで自分が何か表現するときは練習の土台が何かを生むのです
だから練習で何かを生むのではないです、本番でないと生まないです
練習方法を今回話しています

ここ大事なピークでございます
あと Coda に流れ込みますとある程度テクニックが要ります、頑張ってやってもらわないと仕方ないですが最後の方に・・
20:03
そのあとに・・という場所があります
これを言葉で言うと全部引っ付けてしまうのです
歓喜の最後の表現なので1回1回休みながら喜ぶのではなく喜びの連続技なのです・・
・・まで喜んでいよいよフィナーレ・・
で、太鼓が鳴ります・・
・・これは今の太鼓が姿を変えてもう一度出て来るんですけどこれもギターでないとない音ですからこれぞギターという音です
それを曲の最後に持って来てるというのがこの曲の全体がものすごい真面目な曲ではないよ、楽しい曲ですよということを最後に言い切っています

・・なんでもないことですがこれを一度皆さんの耳で聴いて盗んでほしいです
楽譜には今のようには書いてません、楽譜には・・書いてます・・
でも私は・・と弾いてます
続けて弾くのは私のコンサートにおいでくださいませ、失礼いたしました。

https://youtu.be/IALD9NFkVXo
2016/02/06 に公開




それでは先程の続きです
繰り返しの部分、音は同じなのですが繰り返した所から始めます

・・

繰り返しのとき気を付けて弾いたことはある?
えーっと、、

空ビブラート
最初、、
おー いい いい いい
使いながら、、イメージ、、
それだけ?、、

音楽の作り方で覚えてほしいのはさっきは雄大な発想がありました、そうするとある演奏になりました
何をしたか覚えている、一応
今度は逆のことをします
さっきはものすごく雄大に出た・・だから今度は細々と出る・・
フレーズが・・細切れにしたよね?そしたら今度は一気に弾いてしまう

で後半、ラクダに乗ってぶらぶら行ったでしょ、今度はもっと雄大に帰るのです、フレーズもさっきはブラブラしてたけど細かく切って行く
さっき作ったのと全く逆の作り方をする、これが曲の作り方のベイシック、基本なのです

自分が何をしたか私は知ってますよと言わないといけない
それを繰り返しだから同じことやりましたというのはやめてほしいのです
そういう演奏をして音楽と言ってほしくないのです

では全く逆の発想で行きましょう・・2:17 https://youtu.be/IALD9NFkVXo?t=2m17s

その曲を弾いているあなたの後ろに何か発想があって或いは何か思いがあって私は弾きましたというのがよく解ります
ただ、下手でした、それだけなのです
その下手だというのは練習すれば上手になります
ところが思いというのは無しでやったら無しがどんどん強くなっていきます、ペケポン
思いがあればその思いに合わせて自分がより近付けばいいでしょ?
で、特にここ、さっきの 3:52 https://youtu.be/IALD9NFkVXo?t=3m52s 
・・絶品の出来でした、そこはたぶん思い通りできたと思う
その他がそれと比べたときになんだろうという話になってね
そのときに聴き手、先生はその部分は聴いてあげないといけない、そのギャップをアドバイスするのかあなたに任せて、、なのかだけです
それは生徒さんの方がアドバイス欲しいといえば言えます、言わなかったら言いません
欲しくば言え、欲しくなくばそのまま去れというシーンですね

1つ欲しいです
具体的な場所があれば言ってください、なければこちらから言います

どうしよかな、、
ここ困ってるという場所があればそれでもいいし、なけr、、
5:00 https://youtu.be/IALD9NFkVXo?t=5m0s
じゃあ最初の黄色い
・・
これ何ですか?
空を見上げたときに鳥が1羽・・

そうやって弾いたら・・鳴った、でいいです、そのときに例えば変な音で出たとすれば鳥が風邪をひいていたと言い切ればいいのです
それをミスですと言ってはいけない

いつもこのシをもっと出したいけれど何かいつも違うなと思いながら、、
それならものすごく準備を完璧にすればいいです
開放弦の練習、スケールの練習、スラーの練習、その弾き方を思い出して・・やわらかい所で・・
それにシの音を押さえるから、押さえてクイですね、どこでクイをするかです
同時に動かすのがいいのか・・がいいのか・・弾いてから・・
弾いてからのときは離す所までやってください
7:24 https://youtu.be/IALD9NFkVXo?t=7m24s
だから・・離す所までは

離した左手がこっちへ行ってしまったけれど次の所へ行けばいいです・・
すると長さが要りますね?
このときに四分音符だから八分音符だから、ではなくて自分の発想の方が大事だから離すのが完了するまでがその音の長さ
もう一度やってみてください・・

それだけここからここまで間があるんですね
だからこれが1、2・・とは全然違います・・鳥が鳴いてますね・・それでいいです・・
それが志です、自分の音楽の志
上手に弾きたいのなら別、コンクールに入賞したいならこの演奏では一次で落ちます
競争してるならこの演奏では負けます
詩人ならこれでいいのです。

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