https://youtu.be/MTCPmAHmxEs
2017/04/21 に公開




島崎ギターサロンへようこそ
今月の末に68才になります
一般社会人で言えば定年退職後でございます、これから残りの人生をいかに楽しくギターを弾くか、いかにギターを通して新しい仲間を作って行くか、
大きな人生の目的に対しまして気持ちを新たに初心に返って発信していきたいと思っております

今日はギターを弾くということではなくて、弾く準備、その1つ手前のことを中心にお話をしていきます
ではしばらくお付き合いください

1:53 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=1m53s
今回、準備をするということに焦点を当てるのですが、その前にちょっとだけ弾くということ、ギターを弾くという言葉、何気なく使っているのですがその弾くということを少し中に入って行きますと弦を押し込んでから弾く弾き方、それから弦を撫でる弾き方、2種類あります
一般的にはアポヤンド、アルアイレで言われてますが当サロンでは少し意味が違います
あえてアポヤンド、アルアイレという言葉は使いません
押し込む、撫でるという日本語にいたします

押し込むということに関してはまた秋にでも詳しくお話したいと思っております
まず皆さんに是非してほしいことは弦の反発力を指先に感じるということです
これを是非やってほしいのです
どういうことかというと
3:00 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=3m0s
今1弦に薬指を当てております、これは触れている状況です、これをぐっと押し込みます
ギターの中、直角に押し込むのです、そうすると弦の張力が反発します
その指先に力を感じるのです
弦が19フレットに当たるぐらいまで押し込みます
そうするとものすごい強い力で反発していることが指先に感じられる筈なのです
この反発している力が取りも直さず音楽のフォルテピアノに値するのです

仮にこちらの方で押し込みますとたいして反発力がないのです、つまりピアノになります
この辺、サウンドホールよりも少し右辺りでやりますとかなり強い反発があります、これはフォルテになります
さらにブリッジ寄りに行きますとこれは弦がしなりません、それぐらい反発力が強いのです
ただし押し込む力というのはこことでは比べものにならないぐらい強い力が要ります

そうやって暫く押し込んだりしておりますと指を見ますとこのように弦の跡が付いていると思います
今私が押し込んでいた間に付いた跡なのですがこれぐらい付いてほしいのです
確かにここに弦が当たっているという証拠になります
ここで今から弾きますから爪のどこに当たるか、本当に1点にしか当たらない、それも端の方です

この弾き方を次こうします、ああしますというのは先程言ったようにこの秋ぐらいにやります
ただ、この押し込むということに関して簡単に概略だけ説明して次へ行こうと思います

それは弾き方として、ぐっと押し込む弾き方、今ここで弦と指が均衡を保っています
寸止めと私は言っております
さらに力を入れることで音が出ます、これがその1

次に押し込んでスッと緩めてもう一度押し込みます、一度緩めてグッと書いております

今度はパッと離す、今までと違って離す場合は指、腕が上に行きます、それ以外は全部下に行くのです
こういう押し込むタッチの中にも3種類ありますということです
そういうことを少し頭で理解して頂いてから次へ進みたいと思います。