https://youtu.be/tMakUcC_h2w
2015/06/28 に公開




この部屋は音を伸ばすという部屋です
ギターの音を伸ばすには共鳴音を聴かなければなりません

共鳴というのは シラミの法則
シとラとミ、この3つの音がギターではよく鳴ります

2弦5フレット、ミ
2弦10フレット、ラ
2弦12フレット、1弦7フレット、シ

2弦10フレットを用意
このときに左手をしっかり押さえるのではなくちょっと曖昧に押さえます
曖昧というのはこういう形
しっかりというのは上からこういう、
目で見て判るように、これ曖昧な押さえ方、これしっかりな押さえ方です

弾くときしっかり弾きません、軽く
曖昧に押さえてますからしっかり弾くと音が壊れてしまいます

少し曖昧に弾いて、曖昧に押さえて・・グッとしっかり押さえて離します
いいですか

曖昧に押さえて、曖昧に弾いて・・
まだ鳴ってるのですが聴こえますか?

ではシ、1弦7フレットもやってみます
曖昧に押さえて曖昧に弾いて・・グッと押さえてから離します・・

これは最初なかなか出ないのですが何回かトライしてください
とにかく最初からギューっと押さえてはいけません

最初はちょっと曖昧に押さえて・・ グッ ・・ っと押さえて離します

これがマイクが録れるか判らないのですが実際の部屋にいると判り易いです
音が消えないのです

それが出来るようになると・・離しても鳴っているのです
これが共鳴というギターが持っている特性です

音を伸ばすということを考えたときにまずこのことが出来ないと次へ進めません
是非、シとラとミの音を伸びろ伸びろと言いながら押さえてみてください

弾くときに強い音で弾かないこと
強い音で弾いちゃうともう伸びません、あとは小さくなるだけ・・

ホールトーン
ホールで弾くと非常によく聴こえる、そういう音です
健闘を祈ります。