https://youtu.be/_TyyagNqI_M
2014/12/22 に公開





流れというものがどうなってるのかが解るのにそうですね、例えばタラランランタンタンという所があるじゃないですか・・
4回出て来るでしょ
最初・・同じ音がもういっぺん・・次に旋律はほとんど一緒なんだけどベースが関わったことで・・
今度レがレ#の・・上にあがって・・もういっぺん・・4回同じことやってから・・
という動きが出て来る、この4つというのは何の役目をしているかいうのをたぶん誤解しているかと思うんですね
もともと・・ていうのを出してきたい
言葉でいうと僕は君のことが好きなんだ、と言いたいために花束を用意したり指輪を開けてみたり今日は月が綺麗だねと言うてみたり
そのときに本当に言いたいことのためにやっているのにアマチュアさんはこれが目的になって・・
花を出すのが目的になっちゃう、それはポーズですと、ポーズの所を相手に聴かせてどうするのと
だから何が言いたいねんと言ってほしい、そのときに・・という表現をまず2出来ないとダメです

1つは・・ちょっと真似してください・・
これは装飾音符じゃなくて歌にしてます
それに対して・・というのは装飾音符なんです
書き方は装飾音符なんだけども2つ表現しないといけない

タララランタンていうのは
これで俺が好きだと言えるかな
向こうから見たらあれ高そうやなに見えるわけです
そしたら見てる物は一緒なんだけど片一方は気持ち、片一方は値段で見てる
それを聴き手にわかるように言う・・と言ったあとは・・次は・・もう簡単な表現・・次も・・
これは同じ旋律を見方変えました、その結果・・

その次に何を言いたいかというと・・
そう、だからこの・・というのと・・次は違うことなんですよ・・

そこから思い切って言う、言っちゃったんです、そしたら・・
次が、えらいこと言うてもた、みたいな心の表現になってくる、そういう場面を想像してもらうと・・
いっぺん今度は逆転します、まずはゆっくり・・
そのときにベースが鳴ってますよね
タララランランいうときに・・どうですかベースが鳴ってたら
やかしいね
やかましいでしょ、そしたら・・
次は・・鳴っててもいいんです、もういっぺんやりますね
最初にまず弾いて切って・・
軽快に・・それ伸ばさなくていいです、軽快なので・・
今度も・・ベース切って・・一生懸命言うたあと・・
でここで・・意を決しますから間がいるんです独特の、でエネルギー爆発が・・
で・・
GOOD!・・
という表現ですねそこはテクニックが要るので今日の課題じゃないです 笑
参考までにそこが知りたいと・・
これは今まで起こった事件がずーっと静まっていく場面がいるんです、でないと聴いてる方が次の場面に行けない
忙しいよね
忙しい、その原因が・・これは二人が汗かいて真っ赤な顔してる所に仲居さんが来てお茶でもどうぞと言ってるのがこれ・・

6:12
今度は恋の話・・
ものすごく冷静になって実は、という話になってくる、楽譜を見てこの曲をやる人は全部興奮しちゃう
ウンウン、ウンウンウン
気持ちの中でね
そやね
乗るんですよ、で、やっちゃうんです
冷静になる部分というのが実は、そうなんです、そこはものすごい冷静、そうそう上手い・・
これは愛の告白ですから・・
それが男の気持ちではなく今度は女性の気持ちになるんです
女性は嬉しいんですよやっぱり・・

そしたら今度はどういう表現になるかというともう少しオーバーになるんですね
その話はやりだすと一大事件が出来るのでさっきの・・なんですけどそれが出て来るちょっと前に遡って

7:39
・・これをやがて自分の好きな女性に恋を打ち明けるのにまず観客に僕には好きな人がいるんですよとわからせないかんわけやね
で・・そう、僕には大好きな人がいるんですよというときに聴き手はその人がどんな人かわからない
で・・その人はどんな人なの・・と説明してるんです・・
次にその人のことを言い出したら・・この・・表現している・・
さっきよりも・・嬉々としてくる・・次に・・実際にどれぐらい美しいかを話します・・
優しいですね・・美しさを言ってるので興奮して言うと聴いてる方はわからない
全部そういえば
解説してるときに大声出したりなどしない方がいいです
大声出すのはさっきのここに・・置いとかないともったいない
どういう描写をしてるか分かり出すと全体が伝わります、最初にあるリズムは何なのかというと、この話が恋物語です
セレナーデ、恋の話ですから、自分が楽しいことを聴き手に伝えるけれども一生懸命に話すのではなくホホホぐらいでいい
それにはまずよくご存知、一発で切ります・・次に・・というのは・・は強いけれど・・速く弾くとわからないので・・でいいです・・
ものすごく柔らかいです、次も・・は強いけれど・・はただ軽いだけ・・そうそう・・
それが・・とやると感情が入ってるけれど聴いてる方は解らない・・ちょっとだけでいい・・そうそう・・
二回目はもういいです・・普通ですよね・・ゆっくりにして・・これが今から彼女の話を・・
可愛い子なんだよと写真でも見せるような感じで・・話を進めていく・・
このポヨンというのは聴いてる方の反応なので合いの手ぐらいでいいです・・
話に沿って演奏が出来る、話がないと感情になるというのが最初の部分です
次に核心に入って最後ハッピーエンドになるという感じでいかがでしょうか

12:19
素晴らしいですね
聴いてたらよくわかります
弾いてるのが変わりました
楽譜を目の前にして指揮するときは同じようなことを言うけどこの場所だと始めから興奮して、セレナーデ、情熱的
演奏者と指揮者の違い
演奏し出すと興奮する、レッスンしたら冷静に出来る
たぶんセゴビアさんが自分の先生と私が喧嘩したことがないというのは自分が演奏したことに対して自分がちゃんと指揮出来るから直して
弾く人とコントロールする人は自分の中に
完全にいるんだということですね

僕も最近それができるようになった、ごく最近、クイとグイで出来るようになった、これがなかったときは出来なかった

これなんか普通なら出来ない
出来ないですよクイグイがなかったら
できない
できないできない
クイがなかったらできない

・・てやるから次へ行んですよ
これ彼が増田さんが上手くなった
上手くなりましたね
なんぼやっても出来なかったものがクイだと言えば体動かして出来た
体が動きますね

14:21
もう1ヶ所ものすごい直りそうな所をやってみたい・・どこだったかな・・
後ろの方です3枚目の上から3段目
自分で書いててわからない、あの・・その所から・・3段、、違うか、2枚目か、、
2枚目の一番下・・ここでもいいんだけど・・もし訊きたいならここ大事な所です・・そこでもいいんですが今僕がやった所は・・
3枚目の2段目、、一番上の、、3ページ目の一番上・・そこそこ・・3枚目の一番上の最後の方・・このアルペジオだけちょっとやってみましょう・・
全然おかしくないんだけど・・この4弦の音がものすごいアクセント付きます・・次が・・アクセントないんです・・
これの次に聴こえない方がいい・・次から・・

16:35
やがて出て来るこれをやるために真ん中だけポンと入れて聴かせる、想像させてる・・ものすごく小さくなります・・
そうやって気をもたせている、次に今度は逆転するんです、はっきりするんです・・こういう感じ
アルペジオの同じ形が並んでるときは必ず違う表現が要求されてて、その流れで次を作る・・
その次に旋律が・・最初に印象的なのが出たら次は・・もう・・このパターンは相手に聴かせてますから頑張らなくていい

みんなはそれで満足したので次なにが出て来るか期待している・・この瞬間に・・
想像を絶するものが出て来るんですね

17:54
・・やかましいのが・・でまた・・よく知った形で出てホッとさせといてまた想像を絶するものが出て来る・・
もれはもう完全にフラメンコの、熱情的ですからね、またブンチャンブンチャンいうのは既に知ってるパターンが来てもう1回・・
こうやって・・次は何が出て来るか想像してください・・
スケール、半音階が出て来る
この音自体も揺らぎがなかったらでませんね
100%出ません
出ませんよ・・
それをきれいな音で弾かれたらたまったものではありません
リズムもきれいに・・幼稚園の劇に変わってしまう、いかに狂わせるかは次の技になりますけどそういうウンチャウンチャがやがて相手を期待させて待たせるのに使われている、そしたら最初にそれを結果として弾いてしまったらダメであくまでも想像するための準備段階として弾いてもらうみたいな

19:22
とにかくこの瞬間に・・次何が出て来るかという間が要ります、面白いです作り方が
何故かちょっとわかりました、あの会場鳴らなかったから始めに鳴らしたのです
一生懸命ね
ずーっと
鳴らない会場は出来ないのですこれが
そうかぁ
音楽が作れない、そしたら興奮だけして僕のこの前の会場がそうだったんですけどね、鳴らないというのは出来ないということ、鳴るから全部のことが出来る
自分が興奮しきってるからそれがありありと見える、自分自身で、見たときにね、見たときに、、、、
やりたいやりたいが表に出る
そうですね
自分の家でやってるときは鳴ってるからそんなに鳴らしたくない
もちろんそうですよ、そういう場面がいっぱいあるはずなので
それを普段意識をしているかしていないかで結構変わってきます
パート練習というのが大事で、ここ何を表現してるかというときにやはりここしましょういうのがあって、今みたいな感じ
1曲をとりあえず1回やって一旦やめて二回目に挑戦するときはうちではいつもそうですがここだけしようかと、一ヶ所だけやるんです、そしたら出来る
普通は生徒から言わずに僕の方からここしましょうと

21:16
一番聴かせ所ですからね・・
こういう旋律もちょっとコツがあって・・全部弾くとダメなんです
いろいろやってます、これ・・
それはわりと普通にやることなのですが実はラにはアクセント付けない方がいいです、その前のミの・・ピアニシモにします・・
相手が耳を澄ませた所に・・強く弾いたのはミだけです・・そうですね、ただし強いというのは強いけれど・・
ラに向かって行く強さです・・
ここでベースと上がちょっと・・ズラすというのが弦楽器の一つのやり方で最初にまず解決すべきタイミングの所にベースを持って来る、遅らせてから・・
そうそう、そっちの音もね・・ベースだけはあるタイミングで弾かないと付いて来れないです・・
そうそう、ティーヤー・・だからそれもあまり強く・・そう、相手に作ってもらう方がいいです・・
次は強いんです・・また弱くなります、フォルテピアノ・・
こういう旋律のときってフォルテピアノはっきりしてるので、はっきりフォルテピアノやらないと・・とレガートに言われたら意味がわからなくなる・・

24:14
ここにその人の個性、語り口調が出て来るのでそれは僕がこうしなさいと言うわけにはいかない、その人の口調でいいです
ただ一番大事な音は絶対強く弾かないように、どうしても強くなってしまうんですね、相手に作ってもらうのがいいです・・
それで充分聴こえますから・・次絶対期待するので、次何が来るかという・・そしたら小さい音で弾くとよく聴こえるという感じ・・
当たり前のことばかりだけど一人で弾いてるとどうしても興奮するという、よくわかります・・
ひとつ、同じことが4回出て来るときは非常に大事、音楽で
印象付けてて4つで完結してるのです何かを、何で完結してるのか謎が解けたら大体うまく行きます
4回同じようことやってるときってとにかく印象付けたい、ものすごい印象付けたい
それを使って後で必ず何かが出て来るのです、なかなか面白いと私は思っております
もう1回弾きましょう。