島崎ギターサロン動画集

島崎陶人ギターサロンホームページコンテンツから転写しております。20180217開設

カテゴリ:ツバメ返し録画 > 単音

>>「燕返し」とはスレッド5番の動画 ( No.9 )
日時: 2018/02/03 23:50
名前: なぎ
1つ目の説明してる動画の終わりの言葉
「これで右手は完成でございます」

これが気がかりにはなりますが
それも含めてその人がやってることの
その人の表しなんだなと思いました。


僕の思い違いもあるかもしれませんが燕返しには限界があるように見えます。
それは弾いた後の戻る、、というのかな、その速度を気にするという所

そこがどこまで出来るのか
島崎先生バージョンを見たいと思いますし
他の人がやってみるならそれも見たいです。

僕は違うことをやっています
これは僕の弾き方、道です。
なぜそれやってるんですかと訊かれたら
セゴビアさんのギターと私というレコードがあってとか
生は知らないけど記録では彼だけが違う
彼だけが格好良く見える
など単純な話をすると思います。


燕返し限界説(仮)
それに対してというのもおかしいですが
セゴビア無限界を感じます。
もしあの人がまだ生きたならあの弾き方はさらに行くものがあるように感じます。
老いはあるでしょうがそれとはまた違う力がさらに行くような。

僕の腕であの練習にどうこう口を挟んではいけませんが
あの練習は気にする所が少ないです
気にすると頭が関与しがちなので少ないと助かります。


燕返しの核はその戻る速さです。
さっきはそれで限界と言っておきながらなんだけど。

その核は
僕が毎日はできないけど弾ける日はやってることの
上を行くものが要るとも感じます。
それは努力ではなく
セゴビアさんのレコードにある言葉で言えばトランスピレイション
先日ネットで見たのですが蒸散という訳が付いてました
根っこから吸い上げた水を葉っぱなどから外に出す現象、
そういうものに感じられたら、と思いました。

僕の練習は蒸散です、空腹と食事など。


言葉足らずですが

先ほど帽子鳥さんからあの録画のあと話したことがあってと伺いました。
それを録画しなかったの?と思いました。
昨夜は置くのはやめようと思いましたがひとつ置いてみました。

先日僕の家に来ましたよね
あの日の演奏に限界説を感じたのです。
しんどいんちゃうんかなと思ったのです。
だから僕はスケールやってるの?と一言だけ申しました。

https://youtu.be/y9t-gmlUfeE
2018/02/03 に公開




ツバメ返しと押し込みタッチの違いをまず映像からご覧ください

ツバメ返しです
0:09 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=9s

次に押し込みです
0:14 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=14s

今ちょっと止めています
今度は2弦のしなり方を注目してもう一度見てください

ツバメ返しの場合は 0:25 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=25s
これぐらいのしなり方

押し込みは 0:29 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=29s
これぐらいのしなり方します

少し判り易いようにやったつもりなのですがツバメ返しというのは基本的に非常に速い、速く弦から離れる弾き方です
返すことで速くなる、ここで円運動していましてサッと返すことで加速するのです、加速して離れているので速いのです

押し込みの場合は実は減速しています
そのかわり減速しているのですが2弦にグッと力強く当たっているのです
従来はこれが強い音だったのですが今はこれが弱音になっています
速く離れる方が音として非常に大きくなります
押し込む方が線は太いのですが優しい音がします


ちょっとこれを音を変えてやってみます ドシラソファミレドでやってみます
ツバメ返し 対 押し込みです

1:45 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=1m45s
交替に弾くとこんな感じになります

今度は角度を変えてもう少し極端にやってみます
親指を置いている3弦がしなる所も注目してください
始めにツバメ返しです
2:15 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=2m15s
これに対して普通の押し込みは
2:19 https://youtu.be/y9t-gmlUfeE?t=2m19s
こんな感じになります、もう一度やってみます

これをドシラソファミレドでやってみます・・
一本の指で、判り易いと思いますのでやってみました。

https://youtu.be/LE4ybBE4VsI
2017/10/01 に公開



https://youtu.be/XAhzPevPYEs
2017/07/17 に公開




GOOD!
これがツバメ返し、、
それがツバメ返しです

弦の上に指を乗せているだけで
ふわっと
ふわっと乗せるだけ、力を入れないです、でそのまま返ってしまう・・

金属音がちょっと入るのです
アタック音と言っておりますがコツンという音がほとんどで実質の音というのが半分以下、7:3ぐらい
実質は3ぐらいの音であとはコツンの方が大きいのです
今みたいな音です
何回も出してください
力を入れないように

1:27 https://youtu.be/XAhzPevPYEs?t=1m27s
OK今のパーフェクトです

では一度これでやってみましょう
違います、それは押し込んだだけです
まだです
左手も力を入れない方が良いです

やはり音として綺麗な音になってしまっています、もっと汚い音です
1:58 https://youtu.be/XAhzPevPYEs?t=1m58s

今度はしっかりした音で弾きますと
2:11 https://youtu.be/XAhzPevPYEs?t=2m11s

しっかりしているでしょ?
音の芯とアタック音が5:5ぐらいなのです

今度は弾いた後ずーっと弦の上を這ってください、止まるといけませんここで、連続動作なのです、そうです、では弾いてください
2:41 https://youtu.be/XAhzPevPYEs?t=2m41s
明らかにやわらかい音になるでしょ

ですから3種類、綺麗ではありませんが爆発している音みたいなのがツバメ返しなのです
なかなか大変ですね

というわけで見ているだけでは皆さんまずは出来ませんので習いに来てください
この音を会得したら宝くじに当たる以上のものが必ず生まれます、大丈夫です、宝くじは使ったらなくなります、テクニックは使えば使うほど面白いことが起こります

ではもう一度おさらいをして終わります、私の方をアップでお願いします
おさらいというのは弾くというときに弦の反発力を感じるということを一番最初にしました
弦が反発しているというのは下からこう押しているのです
それに対して我慢をしている

ツバメ返しというのはこっちへ引っ張られていますから、向こうへ引っ張られているのです
4:03 https://youtu.be/XAhzPevPYEs?t=4m3s
それを・・パチッ 向こうへ返って行くときに返り方が動いたものの2倍から3倍ぐらい
だからこうやって、熱っ!といっぱい返りますよね?
そういう感覚で弾きます
だから最初に弦に触れたときに力を入れない、入れたらもう力は向こうに入ります、下から
こちら側から引っ張られているのだから弦には圧力がかからないのです

なかなか実際には判りません、目の前に来て一緒にやらないと判らないのですけど
一度自分がこうだと思う方法で挑戦してみてください、ツバメ返しでございます。

https://youtu.be/1qFGPZmpilc
2017/07/17 に公開




先程から時間が5分経過しましたけれども彼女は弾くのが非常に良い感じで弾くのです
苦労して今の弾き方を会得したのでなかなか逆にできないのです

理屈としましては仮に鉄瓶がここにありまして何気なくぱっと触ったときに熱い!と逃げるときに熱い、グッと押してから逃げる人はいないです、
あなたの場合はしっかり弦を捉えているので、熱いと言ってからしっかり押してからパッと離しているのです、大やけどですね、
それは間違いではないですから、ただ弦の上に指を持って行ってこのときは力が入っていないです
急に熱い!と・・今のはグッと押してからこちらに行ったのです、だから音としてはものすごくしっかりしています、全然悪くありません、ですがツバメ返しではありません
ツバメ返しというのはここを絶対に押さないのです
僕も前回やりましたしっかり弦を捉えるというのはちゃんと押すのです
押してそれからグッと力を入れて弾く、あるいは押して緩めてまた押して弾く
これはそうではなくて急に熱い!なのです・・
そうです、今の・・まあそれに近い・・そうそう、どこか押さえてやってください・・
全部しっかりした音です
耳で聴くと要するに・・わりとしっかりしています、その音ではなくて・・

2:08 https://youtu.be/1qFGPZmpilc?t=2m8s
先生この場合は一本指で弾いていいですか?
一本の方がいいです、一本でなければわかりませんから、僕は薬指でなければ出来ません、他の指では出来ません
・・
まあそのままイメージとしてまず捉えてほしいです、音は何も悪くありませんので非常に良い音してますから、ただツバメ返しではありません
言葉にすると難しいですね
ではここでもう一度切りましてもう一回挑戦をしてからまたカメラをまわしましょう
すみません、一度切ってください。

↑このページのトップヘ