和音を弾く時、とりあえず4つの弾き方があります。その弾き方を選択しながら弾いていますか?
まずは同時に弾くか、バラす(ストローク)か、の2択。
次にそれぞれに強いか、弱いか。
その具体的な弾き方は?
「力」ではなく、弾き方の「型」として会得すれば「身体動作」として表現することを覚えます。
このことを「感情表現」と勘違いして「心で弾く」などと教えられていませんか?



2018/11/02 に公開

https://youtu.be/Ao-Pt_dGTL0





今回は表現をするということで音楽を表現するときに自分は何をベイシックに持っているかという話です

フォルテとピアノ 強いと弱いということなのですが
最も勘違いをするのは強い音は強い力で弾く弱い音は弱い力で弾くと思っているとしたらこれは勘違いの極致ですね
そうではありません

体の動きが非常に大きな要素になっています
まず最初にこの曲を、Segovia の作った小さな逸話の出始めの部分、和音が並んでます

同時に弾く時
強く同時に弾く場合
基本中の基本なのですが弦をグッと持ってしならせます
弦が反発している力を指で我慢しています
一気に開放して力をゼロにしたらそれが強い音になります
それに対して弦がしなっていない時に力を加えながら弾くと弱い音になります
これはタイミングが全く違います
次にストローク、ばらす時に大きな丸と言ってますけども弦をグーッと横切って大きな丸を描きます
こんな感じです
続けてやりますとこれがばらした時のフォルテです
それに対して腕が動かずにただ指だけで弾けばばらした時のピアノになります、小さな丸

先程の曲を弾いてみます

自分で次どういう音を出すか言ってから弾く、そうすることで一致していきます
弾いてから後付けというのは×です、後付けの練習は役に立ちません
是非自分で口に出して弾くというのをやってもらったら良いと思います






yotttunomaru